リノベーション工事の実績

築23年の社宅をコミュニティ型賃貸住宅へリノベーション

数多くの賃貸住宅を管理・運営する当社のアイディアと、既成概念にとらわれない自由な発想の融合を求めて産学連携のプランニングを立案。共用部であった集会室をコミュニティ空間へリノベーション。ボルダリング、ボールプール、秘密基地、本格的なキッチンも整備しました。オープン以来毎日のように子どもたちの笑い声が響き、マンション住民以外の親子も訪れるため、人が集まりすぎるほどの空間になっています。2019年1月には餅つき・百人一首イベントも開催、コミュニティの和が広がる賃貸住宅として脚光を浴びています。

住所/神奈川県相模原市 用途/共同住宅
階数/4階建       延床面積/2679㎡
建物竣工/1996年       工事施工/2018年11月

集会室を超人気コモンスペースヘ再生、小規模賃貸住宅にコミュニティ形成という付加価値をプラス

広い空間ながら利用頻度が低い集会室をコモンスペースにリノベーション。大規模分譲マンションでは主流となっている便利な共用施設を、小規模賃貸マンションに導入した点で入居者の満足度が一層高まりました。
集会室(BEFORE)
集会室(BEFORE)
 


コモンスペース(AFTER)
コモンスペース(AFTER)

専有部にも産学連携のアイディアをプラス、周辺相場より高い賃料での稼動を実現

専有部は、築23年の家族向け社宅のため、間取りもデザインも古い印象が否めませんでした。そこでコモンルームと同様に、産学連携プロジェクトによる新しい賃貸住宅のスタイルとデザインを考案。アクセントカラーの壁はマグネットシートを採用しているため磁石を使って写真やアート作品などを自由にアレンジでき、木の質感やぬくもりが感じられる造作棚など、デザイン性と機能性を兼ね備えた空間に仕上がりました。周辺相場よりも高い賃料設定で稼動、賃貸住宅バリューアップの成功事例となりました。
 
専有部(Beore)
専有部 (BEFORE)
 


専有部 (AFTER)
専有部 (AFTER)

 

経年劣化した工場屋根改修 断熱材を挟み込んだダブル折板で漏水リスク減少と省エネルギーを同時に実現

屋根からの漏水が発生、工場稼動にもリスクが伴うため屋根全面張替えの相談を受けました。屋根を全面張替えとなると建築基準法における大規模な模様替えに該当、確認申請が必要になると屋根改修以外の改善工事が大規模になってしまうため、代替策となる改修工法を推奨しました。遮熱塗装では漏水リスク低減に限度があり、かぶせ工法でのダブル折半屋根改修工事を提案。構造上の課題が残るので、構造計算を踏まえてかぶせ工法での改修工法が耐えうる状況であることを確認し、ダブル折板改修を採用頂きました。漏水リスクを無くすだけでなく、遮熱効果による省エネルギー対策も得られるので、工場運営においてはメリットの高い改修工事とすることができました。

住所/千葉県      用途/工場

階数/2階建       屋根施工面積/約3,600㎡

建物竣工/1983年       工事施工/2018年5月


工場側に工法と見積もりを提案した会社は、弊社だけではありませんでしたが、新旧折板屋根の間に断熱材を入れる提案は弊社のみでした。遮熱効果を向上させることで、省エネルギーも実現しています。
漏水が発生しやすいベンチレーター周りはしっかりとした施工品質を確保しています。

 

 

稼働率が低下していた寮を高稼働へ導いた内外装フルリノベーション

稼働率が低下している寮においてハード・ソフト面での査定を行い、再生する為のリノベーション工事を企画。近年の企業ニーズと利用者となる企業社員の利用シーンを織り込み、健康に配慮した食事サービス、コミュニティ醸成を図るキッチン・イベントスペースをセットアップ。地方から就職される新入社員のご家族にも安心して頂ける企業寮にすることで法人企業の採用活動にも差別化を図れることを目的としました。これを実現するため当社が一棟マスターリース契約を行い、サブリース型企業法人寮として運営を開始。これまで積上げてきた当社が持つ多数の企業寮運営ノウハウと法人企業ルートを活用したリーシングにより、リノベーション後わずか2ヶ月で稼働率を90%台まで引き上げることができました。

住所/東京都江東区     用途/企業寮311室
階数/11階建       延床面積/8,933㎡
建物竣工/1993年11月   工事施工/2016年3月

 

 
寮生の健康に配慮した食事提供サービス。広々とした食堂は、様々な企業に勤める寮生同士のコミュニティが広がる空間になっています。

 

災害対策用非常電源設備(蓄電池設備)を全国22拠点に短期間で設置 2018年9月の北海道胆振東部地震停電時に力を発揮

災害時に速やかにインフラ復旧ができるようなBCP対策として蓄電池設備を短期間で22拠点に導入したいと突然の依頼が入りました。お客様の完了希望は3月末。2月上旬を稟議申請のタイムリミットとして年始早々から全国で調査を実施し、導入可否の検討と工事プランニングを行いました。年度末における事務局ビルの全館停電作業や室内作業に関する工事調整に合わせ、出荷部材の工事生産能力に応じた出荷先優先順位付け、重量機器の搬入・試運転におけるヒトとモノの移動計画など、煩雑なスケジュール調整を取りまとめ、短期間での工事完了を実現させました。工事完了後の2018年9月に北海道胆振東部地震が発生し北海道全域が停電。この蓄電池設備がスマホ充電やパソコン使用を可能にし、約1日半稼動した間に非常用発電機を手配するなど、災害復旧に向けた初動を速やかに対応できました。

住所/全国22都道府県   用途/事務所
建物規模/事務所ごとに異なる         
工事施工 2017年3月

 




全国に点在する22拠点の改修計画のタイムスケジュールを策定。
施工の部隊の移動時間から部材の納入スケジュール、調整・実施・検査までを詳細に組み立て、先方担当者からも賞賛されました。


施工段取りを踏まえた出荷部材と施工の優先順位付けを行いました。


現地調査を一斉に実施し、短期間でのプランニングを可能にしました。

 

社員寮4室をサテライトオフィス2室へリノベーション 子ども連れで仕事ができる空間へ再生

社員寮26室を2018年4月1日から利用するための工事を当社で実施しました。22室を原状回復、残りの4室については2室のサテライトオフィスに変更するご要望でした。サテライトオフィス新設にあたり、リノベーション工事だけでなく、オフィス内什器ひとつひとつの選定まで一括して請負、空間をトータルでプロデュース。さらにサテライトオフィスのひとつは、子ども連れで仕事ができる空間として立案。子どもの遊び場スペースを確保、子どもがお昼寝もできるように簡易ソファベッドを設置しました。4月に寮生を迎えるだけでも企業側担当者の方の作業は膨大です。22室の原状回復工事、4室→2室へ用途変更、オフィス内什器の選定まで当社1社に任せていただいたことで、担当者の方の負担を軽減することができました。

住所/神奈川県川崎市  用途/企業寮94室
階数/3階建      延床面積/2,374㎡
建物竣工/1993年    工事施工/2018年1月

 

寮室4部屋(BEFORE)  





サテライトオフィス2室へ(AFTER)

サテライトオフィスのうち、子ども連れ対応の1室です。
子育てと仕事を両立する時代のニーズを反映したリノベーションとなりました。