新卒社員の「 」ツケた
学生時代
「 」ツケルとは、
かっこつけることでもありますが、
スタイルを持つというこだわりでもあると思います。
新卒社員をクリックすると、「 」ツケた座右の銘をご覧いただけます。
石坂 生菜
「愛されつ」ヅケテいこうぜ
私は大学時代のラグビー部のマネージャー経験を経て、選手やマネージャー、相手校、OBさんなどたくさんの人と関わってきました。その中でもチーフマネージャーをする上で、みんなが気持ちよく部活ができるように、一人ひとりとコミュニケーションを取り続けるようにこだわってきました。自分で言うことでもないかもしれないですが、そのこだわりのおかげで周りの人みんなから愛されつづけてきました。DLNに入社した理由は、今まで以上に様々なタイプの人の想いと向き合える点に魅力を感じたからです。DLNで働くことを通じて、私の中にある引き出しをどんどん増やし、どんな人からも愛される、『No.1愛されキャラ』になりたいです!!
内野 大地
「好奇心のままに飛び込みつ」ヅケテいこうぜ
私の強みは、物事に対して興味を持ったり、「やりたい!」と思った時にすぐに行動に移すことができる瞬発力だと考えています。大学在学時には、7カ国への海外旅行、サッカー社会人チーム、6つのアルバイトなど後先考えず思いつくままに挑戦していました。もちろん失敗することもありますが、挑戦の中でたくさんの学びと人間関係の拡がりを感じることができました。そんな自由でアクティブな性格に共感し、評価してくれたのがDLNでした。そのため、入社後は自分らしく、持ち前の行動力を活かして、様々なことに挑戦しつつその中で出会った人との繋がりを大切にしていきたいです。
大宮 日菜子
「自分にできること探しつ」ヅケテいこうぜ
私はこれまで、自分が所属する集団がどうしたらより良いものとなるか、自分がどう役に立つことができるかということを考えて行動してきました。東日本大震災を経験し、生活の基盤となる住環境に携わりたいと就職活動に取り組んでいた中で、DLNに出会いました。DLNの社員の方々は私の話を楽しそうに聞いてくださり、ときに自分の考えも伝えてくださいました。皆さんが私を必要としてくださっているという熱意と、強い思いをそれぞれ持っている皆さんと一緒に働いてみたいと思い、入社を決断しました。たくさんの魅力的な人が集まるDLNで色々な人の良いところを取り入れつつ、自分も周りに発信できるような人材になりたいと思います。
加藤 始氣
「なりたい自分像、持ちツ」ヅケテいこうぜ
皆さんは将来の目標や夢がありますか。私にとってのそれは「かっこいいおじさん」になることです。なんだか曖昧だな、と感じる方も多いでしょう。しかし、就職活動をしていた私にとっては仕事の内容や給与、他の何よりも大事にしたい価値観の一つでした。人は人生の半分以上をおじさん(またはおばさん)として過ごします。どうせなら年々輝きを増すような良い歳のとり方をしたいですよね。面接を通して関わる方々の、真摯に人と向き合い本気でその人のことを考える姿勢に、私の思い描く「かっこいいおじさん」像を感じたこと。それがD L Nに入社を決めた理由です。お世話になった先輩方のような、周囲に良い影響を与えられる社会人になりたいです。
川田 唯人
「自分の色を出しつ」ヅケテ行こうぜ
私がこのタイトルにした理由はこの会社に入社を決めた理由にもつながるのですが、自分自身の色を出すことができる、そしてその環境があることが働いていく上でとても重要であると考えているからです。自分の人生である以上、仕事にしろ、プライベートにしろ、自分の行動によって良くも悪くも変わっていきます。そんな中、自分がチャレンジできる環境や、自分が関わることで大きく何か築き上げることができる仕事はないかと考えていたところに出会ったのがDLNでした。この会社では、お客様との関わる期間が長い分その仕事においてより自分の色を出すことができます。この環境を無駄にせず、自分の色を出しながらこれから精一杯活躍していけるように頑張ります。
佐々木 央
「自分だけの道、見」ツケテいこうぜ
王道を行けば、似たもの同士が集まった居心地の良い環境を得られると思います。しかし私は何かしらの選択を迫られた時は「意外な方」を選ぶことをモットーにしています。自分の価値観と、普通出会うことのない価値観を掛け合わせることで新たな視点を得る。これを絶えず繰り返すことで、私の目指す「変だけど他に替えが効かない存在」に一歩近づけると考えています。DLNは、さまざまな背景を持った人々と関わり多様な刺激を受けられる環境です。そして、そこで培った自分の価値観を最大限に活かせる場所でもあると確信し、迷いなく入社を決めました。大学院まで学んだ建築の専門性を核に、多角的な視点を持った唯一無二の存在となって社会に貢献していきたいです。
重本 桃花
「楽しいに変換・派生しつ」ヅケテいこうぜ
今までの人生、思い返せば様々なことに挑戦してきました。決してすべてが上手くいったことばかりではありませんでしたが、私は自身の経験全てが「楽しかった」と感じています。その過程で悩んだり失敗したりも含めて「楽しい」と感じているのです。そして私はその「楽しい」には「安心」が大前提にあるからこそ芽生える感情だということに気付きました。就職活動の際、自身が周りの人からもらった「安心」を次は私が誰かに提供したいと感じるようになりました。DLNには誰かの「安心・安全」をサポートし、「楽しい」を創り出していける環境があります。DLNで私自身、何事も「楽しい」に変換できる人間でい続け、周りの人にも「楽しい」を派生していきたいです。
四宮 彩夏
「自分を見つめ直しつ」ヅケテいこうぜ
幼い頃海外に住んでいたこともあり、環境の変化を多く体験し、またそうした変化の中で様々な人たちと関わってきました。自分ではない誰かとコミュニケーションを取り、時にはぶつかることによって、常に自分を見つめ直し、成長し続けてきたと思います。就職活動を通してDLNと出会い、何度も面談をしていただくにつれ、人の思いや考え方を尊重している社風に惹かれていきました。DLNの社員の方々は、夢や目標を持っている方が多くいると感じています。そうした方々と共に働き、お客様と向き合うことにより、常に自分を見つめ直し、「今」の自分を好きでいられるように成長し続けたいです!
新福 琴
「関わる全員の満足感追い求めつ」ヅケテいこうぜ
私は昔から、複数の人たちと物事に取り組む際には、自分が楽しくても満足できず、関わる人たちみんなの満足感を追い求める性質(タチ)があります。全員が満足感を持つには、私自身に傾聴力・対話力・調整力など多くの力が必要で、難しいことと理解した上で目指しているのですが、就職活動では「綺麗事」と受け取られることもしばしば…。そんな中出会ったDLNの先輩社員の方に「綺麗事ではなく本気で目指すなら応援したい」そして「不動産管理という仕事はそれを目指せる職だと思う」と言われたことが入社の決め手となりました。複数の人たちの利害を調整するこの仕事を通じて、関わる全員の満足感を実現できる人間を目指します。
関口 真凛
「挑戦しつ」ヅケテいこうぜ
私は今まで、自分が興味関心を抱いたことにはとにかく挑戦するように心掛けてきました。海外留学や建築士試験の受験等、様々な挑戦のなかでもコロナ禍で行った卒業研究が私にとっての大きなチャレンジであり、自分のやりたいことへと繋がった挑戦になりました。「集合住宅の居住者の方々に良い住居環境を提供したい」「信頼してもらえるような人間になって居住者の方々の悩みを少しでも解決したい」「団地が抱える問題に対して取り組めるような仕事をしたい」と考える今の自分を作ってくれたのは挑戦する気持ちがあったから。これからもアグレッシブに色々なことに挑戦する自分でありたいです!
田井 拓実
「自分らしくありつ」ヅケテいこうぜ
僕が上記の内容をタイトルにした事には二つの理由があります。一つは、これまでの人生において、自分らしくしている自分が1番イキイキしていると実感しているからです。自分を着飾ることもときには大切ですが、ありのままの自分が1番好きだからです。もう一つの理由は、自分自身がそうありたいからです。これから先、長い社会人生活で、疲れてしまったり、行き詰まることもあると思います。しかしそんな時にこそ自分らしさを忘れないでいたいと考えています。船が灯台を目印にするように僕が迷った時の目印が自分らしくいる事であり、この会社なら、自分らしさを見失うことはないと思い入社を決めました!
武田 茜
「素直な気持ち、ぶ」ツケテいこうぜ
私は今まで、自分の素直な気持ちを信じて進路を決めてきました。障壁にぶつかり夢を諦めたり、本心を隠して成長のチャンスを棒に振ってしまうのは勿体ないことです。そこで妥協したら、この後の人生も納得いかないものになってしまいます。そのことに気づいて、一旦終わっていた就職活動をやり直してDLNに入社することにしました。社員の方々は自分の素直な気持ちを聞いてくれて、これから仕事をする中で壁に当たっても、自分が納得するまで考え抜くことを受け入れてくれると確信しました。これからも、人生を振り返った時に、自分の気持ちに正直に生きていると実感し続けられるように、努力をしていきたいです。
谷本 紫音
「WIN-WINを見」ツケテいこうぜ
学校では、何を学べるのか・何を作るのかということなど、自分が主体でそこで満足して終わっていました。しかし、働く中では常に相手がいます。そこで、この信念を持って人と接することで、相手に何かを求めるのではなく、相手が何を求めていて、自分が相手に対してできることは無いのかということを常に見つける努力ができると思います。そして、DLNでの面談や説明会に参加すると、社員の方々がお互いに尊敬の念を持ちながら、自分を等身大のまま出しているところに魅力を感じて入社を決意しました。私自身も、相手のことを認めて、尊敬しながら、自分の意見を言うことで、お互いに気持ちの良い関係を築ける人になりたいと思います。
田村 渓人
「等身大の自分を誇りつ」ヅケテいこうぜ
私は大学時代リーダーシップをとった経験もありませんでしたし、何か人に自慢できるような事が無い人間でした。面接では学生時代に行動した事を誇張して話をしてみたり、自分を偽ったりする毎日でした。就職活動も上手くいかず、自分を偽る事に嫌気が差していました。そこで「等身大の自分を見て、受け入れてくれる会社で働きたい!」と思い、その時期にDLNに出会いました。一般的な会社と違い自分の強みや弱み、やりたい事などを一緒に何回も考えサポートしてくれました。「こんな自分を受け入れてくれたのだから、恩返しがしたい!」と思ったのが入社した理由です。これからの社会人生活は「等身大の自分」を誇れるように働いていきたいです。
中山 剛徳
「どんなときも最高の笑顔でいつ」ヅケテいこうぜ
私は学生時代、結婚式場でのアルバイトを経験しました。お客様に結婚式というハレの日を楽しんでいただくためには、式場スタッフである私たちが常に最高の笑顔でお客様をお出迎えし、私たち自身が楽しまないといけないということを学ぶことができました。アルバイトを通して、お客様に楽しんでいただくことや喜んでいただくことにやりがいを感じてきた私にとって、DLNという不動産業界では、お客様との長いお付き合いの中でそのやりがいを感じることができるのではと考え、入社を決意しました。入社後も、お客様との関係性を深く・長く構築できるように、常に最高の笑顔でい続けます!
橋本 知樹
「自分の新しい色」ツケテいこうぜ
私は学生生活やアルバイト、プライベートをはじめ、身を置いてきた環境が今の自分を形成する材料になっていると考えています。就職活動で「選び・選ばれる」立場にあった私は1つの基準として自分のベストを常に塗り替えることのできる環境、また尊敬できる人たちに囲まれながら働くことができる会社を探していました。それを叶えてくれる場所が私にとってはDLNでした。社風が就職活動の軸に当てはまっていたことはもちろんのこと、採用フローの中では諸先輩方とお話しさせていただく機会があり、「この人たちと働きたい!」と自分の気持ちを再確認することができました。入社前に掲げていたライフプランを更により良いものにするため、周りの環境を上手く活用しながら今後も成長していきます。
細田 翔飛
「変化を楽しみつ」ヅケテいこうぜ
私は、「人のあたり前を支えたい」という思いで就職活動をしていました。その中で、DLNの社員の方々との面談を通して、自分と本気で向き合い、本音を引き出そうとしてくれるDLNに惹かれていきました。また、当たり前を守るために様々な挑戦をし、変化を楽しむ姿勢や、そんな社員の挑戦を応援してくれる社風に魅力を感じ、入社を決めました。変化する事は時に大変なこともあると思いますが、挑戦と失敗を繰り返しながらも、どんな変化も楽しむ姿勢を忘れずに、人々の当たり前を支えることに貢献できる人財になりたいです。これからも変わらずに、変わっていきたいと思います。
堀 慎太郎
「相手と誠実に向き合いつ」ヅケテいこうぜ
「真面目過ぎて面白くない…。」私が就職活動時に一番悩まされた言葉です。自分を取り繕って面接を受けたことも何度もありました。何をしたいのか、何になりたいのか、自分を見失いかけていたときに出会ったのがDLNでした。初めての面談で「その真面目さや誠実さが君の一番良い所だと思った。」という言葉をいただき、DLNは本当の自分を見てくれると感じました。その後の面談でも、多くの社員の方々が私の未熟な部分や今後どうしていくべきかを指導してくださり、この方々がいるDLNで成長したいと入社を決意しました。入社後も、目の前の相手に寄り添い、何が出来るかを常に考え、関わる全ての人に誠実に向き合うことを大切にしていきます。
安村 海人
「多様性を受け入れつ」ヅケテいこうぜ
時代の流れは速い、それを実感したのは就職活動の中でよく耳にした「デジタル化」や「SDGs」でした。私たちは時代の流れに埋もれるのではなく柔軟に対応し、新たな社会を築いていかなければなりません。そこで私は、多様性こそがこれからの時代の中で大切になってくると感じました。DLNは、DLN Value Compassの一つに「強みを結集し、高めあう」という指針があり、多様性を活かし、新たな可能性を切り開いていくことを大切にしています。DLNに入社を決めた理由は、時代の流れに対応していくだけではなく自らが新たな時代を創っていくことができると確信したからです。
「成長しつ」ヅケテいこうぜ
就職活動をする中で「自分はどんな人間なのか」「どうなりたいのか」について初めて真剣に考えました。はじめは自分の本当の価値観が分からず、取り繕った言葉を並べて選考を受けていました。しかし、DLNと出会い等身大の自分を表現することが大切だと気付きました。DLNの採用担当の方と面談を重ねていく中で親身に寄り添って話を聞いてくれ、自分では気付くことができなかった価値観に気付くことができました。社員の一人ひとりに対して本気で向き合う姿勢と新しいことに積極的に挑戦する社風に惹かれて入社をしようと決めました。入社後は自分自身の可能性を広げるために色々なことに挑戦して、成長しつヅケテいけるように努めていきます。