DSHQ工法

環境技術という新外壁タイル工法「DSHQ工法(DSハイブリッドクイック工法)」。

ハイブリッドとは「1つの目的をなすものの融合体」を意味します。当社は従来の外壁改修工法の抱える課題の改善を目的に「クイック工法」から「ニュークイック工法」へと、技術確認を進めてきました。そして、さらに進化した独自の技術と、今、社会が求める環境・エネルギーの問題を直視した環境技術が融合したカタチとして「ハイブリッドクイック工法」が誕生しました。

100年後の未来から“ありがとう”と言われる技術をめざして、大和ライフネクストは今後も邁進します。

DSHQ工法の特徴

もともとのタイルをはがすことなく、既存のタイルをそのまま活かして改修できるハイブリッドクイック工法。省資源かつ経済的。そして美観を保ち、マンションの資産価値の維持保全を図ります。
ポイントは「MF-1ドリル【ハイブリッド仕様】」。穿孔作業と同時に孔内部の洗浄を行う機能などが搭載されています。このドリルのおかげで、従来工法で入居者様に大きなストレスを与えていた騒音・振動・粉塵を大幅に軽減でき、改修工事の迷惑期間を短縮。静かでクリーンな生活環境と入居者様の健康を守ります。

超低騒音・超低振動・無粉塵

MF-1ドリル【ハイブリッド仕様】は湿式ドリル穿孔システムを改良し、内蔵モーターの能力もアップしています。そのため、工事中の屋外騒音値で従来機材比で最大18デシベル減※、屋内においても最大31デシベル減※と大幅な低減に成功しました。振動については振動測定(JIS Z8735規格)により、MF-1ドリル【ハイブリッド仕様】が最も低振動であると立証されています※。そして、洗浄穿孔機能・孔最深部自動洗浄機能により、粉塵濃度は、従来機材の1700分の1という値※になりました(粉塵測定では一般の大気中と同等の測定値)。

※無粉塵については、穿孔時の粉塵の排出を防止するものであり、大気中の粉塵まで除去するものではありません。※掲載内容は平成21年8月24日財団法人九州環境管理協会「ハイブリッドクイック工法の性能試験」に基づくものです。

強度が高い

MF-1ドリル【ハイブリッド仕様】を採用することで、孔内部の粉塵を除去でき、接着性の向上につながります。
また、ハイブリッドノズルの注入システムは、樹脂の注入圧によって自動的にノズルの注入管が孔最深部に到達し、注入が開始されます。「公共建築改修工事標準仕様書(建築工事編、平成19年版、国土交通省大臣官房官庁営繕部監修)」に沿った確実なエポキシ樹脂注入ができ、空気溜りによる注入不良が発生しません。

環境配慮

稼働制御のシステムを構成し、従来機材より電力消費量を最大53%低減させ、大幅な省エネ化を実現しました。さらにCO2排出量は従来機材より最大53%低減に成功し、地球にやさしいエコ機材といえます

工期が短い

冷却水(=孔内洗浄水)供給システムを電動方式に改良することで、100ストローク/1回の加圧作業を省力化し、なおかつ常に一定圧での冷却水供給による孔内洗浄品質の向上が図れました。さらに、モーター能力が向上されたことにより、穿孔時間が18.4%短縮(平成21年8月24日当社試験データによる)されました。また、タイル部を確実に押さえとめるハイブリッドピンにも特徴があります。ピンキャップ部にタイル(壁面)と同系色の焼付塗装が可能となり施工箇所が目立たないため、従来工法の仕上げ4工程(樹脂の硬化待ち・パテ埋め作業・研磨作業・塗装作業)を1工程に短縮できます。

技術評価

ハイブリッドクイック工法は「経済性」「施工性」を評価され、公益社団法人ロングライフビル推進協会の優良補修・改修工法等評価事業において認定をいただきました。

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