新着情報
2020.11.16

ふるさと納税はお得?

ふるさと納税と聞いて「お得だからやったほうがいい」と思うけど、実際には仕組みがよくわからなかったり、
面倒と感じる方ものいるのではないでしょうか。
 
今回はふるさと納税の仕組みやメリットについてご紹介します。
 
1.ふるさと納税の仕組み
ふるさと納税は、応援したい自治体やふるさとに『寄付(納税)』できる制度のことです。
本来収めるべき税金を、応援したい自治体に納税し、所得税・住民税を「寄付」という形で払う仕組みです。
(所得税・住民税の軽減が受けられます)
自治体から寄付金に合わせて返礼品がもらえることが大きな特徴です。

【ふるさと納税の流れ】
 ①都道府県・地区町村へ寄付  ⇒  ②地元農家や事業主が支援される
⇒③返礼品がもらえる      ⇒  ④確定申告し住民税・所得税の還付を受ける

       

《Point:1》
 2,000円の投資でそれ以上の価値のある返礼品がもらえる場合は、お得ということです。
《Point:2》
 ふるさと納税は得をするイメージですが、節税できる金額には上限があります。
 年収に対する節税できる金額(=寄付上限額)を事前に確認して上手に利用しましょう。

2.ふるさと納税のメリットとは
 ➢実質2,000円で豪華な返礼品がもらえる
 ➢所得税と住民税が控除(還付)される
 ➢自分の好きな自治体に寄付できる
 ➢自分が収める税金の使い道が選べる

3.税金控除のための手続き
ふるさと納税を行っただけでは、税金は控除されません。確定申告が必要です。
ただし、確定申告を行わなくても寄付控除を受けられる『ワンストップ特例制度』があります。
以下の条件を満たすとこちらの制度が利用できます。
・年収2,000万円以下の会社員
・寄付する自治体が5箇所以下

4.まとめ
ふるさと納税の仕組みを理解すれば、ほぼデメリットはありません。
現在はいろいろなふるさと納税サイトがあります。
各サイト毎に特徴があるので、比較検討して活用してみてはいかがでしょうか。

【関連記事】
2020.11.04  「地震保険控除について」