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2020年11月20日

分譲マンションにおける宅配ボックスの設置率および
設置検討時の事例について

宅配会社の人手不足、再配達により発生するCO₂等の環境負荷の低減を目的として、駅等の公共施設内に宅配ボックスの設置がされたり、コンビニエンスストアでの受取りができるようにするなど、様々な対策がされはじめている。さらにコロナ禍によるインターネット通信販売需要の増加や対面による荷物の受領を避けるために宅配ボックスの注目度は増しているようである。
最も自宅に近いマンションのエントランス等には、どのくらいの割合で宅配ボックスが設置されているのだろうか。築年数と設置率の間に相関関係はあるのだろうか。本レポートでは、宅配ボックスの設置率について分析する。
また、後から宅配ボックスを設置することを区分所有者全体が望んでいるかというと必ずしもそうではない現状も見えてきた。総会議案書から宅配ボックスの設置が否決された事例をもとに、宅配ボックスから住戸までの「ラスト0.1マイル問題」を明らかにする。

大和ライフネクスト株式会社 マンションみらい価値研究所 久保 依子

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