大和ライフネクスト株式会社マンションみらい価値研究所 お問い合わせ
一覧に戻る

2021年6月30日

長期修繕計画に基づいて積立金の改定はされているか(事例研究)

修繕工事は、長期修繕計画通りに実施されているのだろうか。長期修繕計画を策定しても、修繕工事がされていなければ、いわば「絵に描いた餅」になってしまう。長期修繕計画は概ね5年毎に見直しがされているため、分譲当初に計画を策定しても、5年毎に塗り替えられていく。そのため、修繕工事を後送りにしたとしても、長期修繕計画の工事予定年を後送りにすれば「計画通りに実施している。」と言えなくもない。
今回は、長期修繕計画と修繕工事費を対比し、次の内容について検討する。
①長期修繕計画に対して実際の工事はどの程度実施されているのか
②長期修繕計画の見直しにあわせて積立金は改定されているのか
見直しがされた長期修繕計画を並べてグラフ化し、さらに実際の工事履歴を重ねることによって計画と実績の差異の実態が見えてくる。

大和ライフネクスト株式会社 マンションみらい価値研究所 久保 依子

長期修繕計画に基づいて積立金の改定はされているか(事例研究)(290KB)
一覧に戻る