ご家族に託したい事は意外と多いものです。ご家族へ伝えたいメッセージから、遺言書作成・相続関係など、ご不安なことやお困りごとがございましたら、お気軽にご相談ください。
インタビューと写真を元に作成する自分史はご家族も楽しめるコミュニケーションツール。
「自分史」づくりは、ご家族は〝新たな親の一面〟を知る、親御さんは〝いつか言っておきたかったこと〟を伝える、そんな機会を与えてくれます。
親御さんへの説明方法から、写真の選定方法、おすすめオプションの選び方など訪問取材前のアドバイスから始まり、自分史作成中も不安なことや疑問点、原稿の直し方など、さまざまな相談を受け付けます。
まずはご相談ください(無料)
遺された方々へ自分の大切な情報を伝えるお手伝い。
エンディングノートは自分の最期の迎え方を書き留めた「ノート」であり、近しい人へ向けた「手紙」でもあります。
エンディングノートを作成したら、その存在と保管場所をご家族や信頼している第三者に伝えておきましょう。せっかくエンディングノートを作成しても、その存在や保管場所を誰も知らなければ、あなたの意思が反映されません。
ご遺族のトラブルを避けるために作成されてはいかがでしょうか?司法書士・弁護士をご紹介。
遺言書とは、遺産相続を遺産争続にしないための想いを伝える書面のことです。
遺言書が無効になるケースもあります。法律のプロである弁護士・司法書士に相談して、争続にならない遺言書を作成しませんか。
認知症対策、相続対策、事業継承にオススメです。 家族信託は、お客様に合わせたオーダーメードのお手続き。
資産の一部の権限を信託することで資産のスムーズな活用が可能。司法書士をご紹介します。
現在の問題点や将来に向けてご不安な点を、丁寧にお聞きします。 そのうえで、お客様の課題を明確にし、お客様一人ひとりに合った家族信託の活用方法を「ご提案書」という形でお渡しします。
財産を生前に大切な人に贈りたい、資産や税金について知りたいなどのときに、税理士をご紹介。
生前贈与を行うと相続税の課税対象となる財産を減らすことができますが、生前贈与の際に贈与税が課税されます。
生前贈与をおこなう際は相続税と贈与税を試算し、どちらが税金が安くなるのかを確認する必要があります。税金の専門家、税理士が詳しく丁寧に説明します。
大切な方へ人生最大のサプライズを。
ご家族への感謝のメッセージを保管し、ご逝去後に指定の時期、送付先にお送りします。
ご依頼者様の手紙を責任をもって保管。ご依頼者様がお亡くなりになった後、お預かりしたお手紙を責任を持ってご家族の方へお送りします。お送りする時期は、お亡くなりになった1年後や、ご家族の誕生日、お孫様の成人時等、選択することが可能で複数に分けて行うことができます。
あなたの知らないファミリーヒストリーが世代から世代へ受け継いできた家族の絆を強めます。
今ここにいる自分は、一体どこから来たのか？家系図は、そんな想いに応える過去への道標です。家系図を作って自分自身のいにしえの旅に出かけませんか？
家系図を見れば、たくさんいるご先祖様の一人がかけても、自分が存在しなかったことに気づかされ、受け継がれてきた強い絆を身近に感じることができます。戸籍を辿るだけで、知らなかった物語もたくさん見えてきます。
ご自身の生きてきた歴史を後世に書き残しませんか？自分をひとつの軸にすえて生きた時代を表現するという意義もあります。
遺された方々に、自分の想いを伝えます。人生の終末期に迎える死に備えて自身の希望を書き留めておくノート。
故人が自らの死後のために遺した言葉や文章。法律上の効力を生じせしめるためには、民法に定める方式に従わなければならないとされています。
『財産管理の一手法』です。 資産を持つ方が、特定の目的に従って、その保有する不動産・預貯金等の資産を信頼できる家族に託し、その管理・処分を任せる仕組みです。
生前贈与とは。生存している個人から別の個人へ財産を無償で渡すことです。主に相続税の節税対策を目的としておこなわれます。
大切なご家族に最後のお手紙を送りましょう。責任を持ってお預かりします。
一般家系図 戸籍調査 (調査対象4～6代以上) ・明らかになる代数は平均4～6代（150年程度）です。 本格家系図 現地調査 (調査対象7代以上) ・江戸時代までの平均7代以上（200～300年）の世系を明らかにします。
