子どもたちの手本になるようなセンセイに!
教師を目指して、子どもたちとふれあった日々

自分の周りの人たちに、良い影響を与えられる人間になりたい——。彼の理想は崇高だ。学生時代の彼は「他人に影響を与える究極の仕事とは…教育だ!」と考え、教師への道を目指した。教員試験合格のための猛勉強のかたわら、児童館でのボランティア活動、母校のサッカー部コーチなど「自分の活力で、子どもたちを元気にしたい!」という熱い想いをたぎらせて、労をいとわず子どもたちの成長のために働いた。教育実習も終えて教員採用試験に向けてまっしぐら。教壇に立つ日は目前に迫っていた。しかし、そこで、はたと気がついた。「今のオレがそのまま先生になったところで、子どもたちの人生に深く刻まれるような存在になれるだろうか?何かが足りない…それは、人としての『深み』だ」。そんな内なる声を、就活中に出会ったある会社の採用担当にぶつけてみた。「それ、ウチの会社で探してみたら?きっと深みのある人間になれるよ」。それが大和ライフネクストとの最初の接点になった。この会社で自分を磨くことで、将来子どもたちの手本になるような人間になれるかもしれない」。もう一度言おう、彼の理想は崇高だ。でも正直、少々暑苦しい。

─で、どうあり隊?

「 理想を追いつ 」ヅケテいこうぜ!
自分の努力が、周りに良い影響をもたらす!

入社から4年目、彼は「グループリーダー」という肩書きを得た。グループ6人のメンバーの業務内容を把握、もちろん自分の担当建物も24棟抱えながら、他メンバーの建物までカバーしている。「お客様との定例会への出席、月次報告書の作成、管理建物の不具合の確認、協力会社との課題の共有など、いろいろな方向からやらなければならない仕事が雨のように降り注いできます。正直、うまく時間を捻出し、効率的に対応しないと追いつかない業務量です。でも自分が頑張ることで、周りは助かる。入社前に思い描いていた理想像に近づいている実感がありますね」。現在彼は、教員への夢を一旦棚上げし、20代で支店長、35歳で部長職、40代で役員、そしてその先にはこの会社のトップになるという将来設計を組み立てている。「とにかく周りの人たちに頼られるような存在になりたいんです。そのためにはもっともっと努力していきますよ」。最後にもう一度言おう、彼の理想は崇高だ。でもだいぶ暑苦しい。

どんなお仕事!? 
どうあり隊!?

ファシリティコンサルティング事業本部では、担当エリア内で管理する建物を使用するお客様の快適なひとときを維持・向上させるための様々な業務を担当する。さらには、今はまだ目に見えていない潜在的なリスクも事前に予測し、その対策を講じるなど、深い知見と豊富な経験に裏打ちされた洞察力も求められるのだ。彼は3年間に渡る自己研鑽により、今では周囲から頼られる存在へと成長した。