積極的に「断らない」!!
忙しく流れる時間を楽しむ人生

「何を頼まれても、断らない」。これが彼の人生におけるモットーである。世の中には「頼まれたことは(本当はイヤでも)断れない」人は多い。しかし彼の場合、むしろ積極的に「断らない」のだ。大学時代の3年間、某新聞社で朝9時から夜中の3時までという、今のこのご時世では考えられないような時間帯のバイトに勤しんだ。「1日5回、新聞の版をつくる作業があり、とにかく忙しい。でもいろいろな人が入り乱れ、慌ただしくも賑やかに時間が過ぎていく雰囲気が好きでした」。大和ライフネクストに入社後も、彼の「断らない」精神に変化はなかった。新卒で配属された総務部では社内の細かな業務を、その後の異動先である賃貸マンションの管理業務では、建物のオーナーさんに積極的にアクションを起こし、様々なご要望に応えて動きまくった。「仕事って、人と人との関わり合いじゃないですか。『めんどくさいな』と思って断ってしまうと、そのチャンスを失うかもしれない。それがもったいない。自分から何でも引き受けて動きまくれば、『祭り』のような毎日が楽しめますよ」。人生は祭り。彼の周りにはいつも賑やかな時間が流れている。

─で、どうあり隊?

「 人と人、くっ 」ツケテいこうぜ!
部署の枠を超えて、会社を活気づけていきたい!!

そんな性格の彼だからこそ、もちろんたくさん失敗も経験してきた。酒はあまり強くないクセに、誘われればもちろん断らない。その結果、知らない駅のホームで目を覚ます、部署異動の送別会でもらった高価なプレゼントをなくす…など、イタい失敗も枚挙にいとまがない。さらにサーフィン、ゴルフ、スノボ、登山と、誘われるがままに積極的に参加し、趣味は増える一方。オンでもオフでも「お祭り騒ぎ」な毎日を楽しんでいる。「今所属している経営企画室は、いわば社内の『誰かがやらなければいけない仕事』を幅広く受け持つような業務内容。部署の境を飛び越えて、会社のビジョンや経営方針を浸透させていきます。会社のみんなが活き活きと、誇りを持って働けるように、社内のいろいろな場所で『お祭り騒ぎ』を起こしていきたいと思っていますよ!」。これはまさに、天職ではないか。天性の人たらし、小泉香。彼は今日もその「断らない」マインドで、貪欲に人と人とのポジティブな「祭り」を生み出そうと、社内を奔走する。

どんなお仕事!? 
どうあり隊!?

経営企画室の仕事とは、ひとことで言えば社長をはじめとした経営陣をサポートし、社内に経営ビジョンを浸透させることである。具体的には年度計画や中期経営計画の策定、新規事業の立案、社内表彰者の選定、経営会議の運営、株主向けの経営資料の作成…といった、会社の根幹に関わる重要な業務を幅広く担当している。多くの部署や、そこで働く社員、さらには役員、株主といった、様々なステークホルダーと関わりを持つため、彼のような人から好かれる人材が適任ということになる。「『小泉さんって、社内でどんな仕事をしているの?』と聞かれたら『まぁ、種々雑多、よろず相談から経営サポートまで、何でもこなしてるよ』って答えてます」と彼が言うように、高いコミュニケーション力と企画立案能力、先を見越した調整力などが要求される、重要なポジションであることは間違いない。またこの部署は、キャリアや年齢に関係なく、誰でも新しい事業企画を提案できる社内提案制度(NCC:Next Create & Challenge)をはじめとする、新しい取り組みを牽引する役割も担っている。それには自分自身が柔軟であるとともに、新しいことを楽しむチャレンジ精神を兼ね備えていなければならない。積極的に断らない男・小泉にとっては、まさにうってつけの居場所といえるだろう。