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2026.03.18

次世代が学ぶべき金融リテラシー ~住まいにおいて必要な金融リテラシーとは~ NEW☆☆



【目次】

・日本の家計金融資産構成
・教育現場での金融経済教育の現状
・住まいにおいて必要な金融リテラシー
・ライフプランニングの重要性
・春はライフプラン見直しのチャンス


日本の家計金融資産構成

日本は海外に比べて資産運用を行っている人が少ないといわれています。
家計金融資産の構成でみると、現金・預金の割合は、米国では11.5%、ユーロエリアでは31.8%となっていますが、日本では51%と過半数を占めています。



出典:日本銀行調査統計局「資金循環の日米欧比較(家計の金融資産構成) 2025年3月末時点の公開データ」をもとに、大和ライフネクスト株式会社インシュアランスエスコート部作成

欧米では早くから金融教育がカリキュラムに入っているのに対し、日本では学ぶ機会が限られていたことが、この差につながっているのかもしれません。

 

教育現場での金融経済教育の現状


2022年4月に改訂された高校学習指導要領では、金融経済教育の内容が拡充されました。
金融庁のホームページでは「高校生向け金融経済教育指導教材」が公表されています。また、金融機関が学校で出前授業を行うなど、さまざまなプログラムが行われています。
2024年4月には「金融サービスの提供及び利用環境の整備等に関する法律」に基づきJ-FLEC(金融経済教育推進機構)が設立され、金融経済教育の機会提供が促進されています。
 
金融庁作成の「高校生向け金融経済教育指導教材」では、金融リテラシーを学ぶ目的を
  •  「自分の将来の暮らし方について考える(ライフプランニング)」
  •  「将来の暮らしのために必要なお金と、その準備方法(家計管理・資産形成など)を学ぶ」
  •  「金融トラブルにあわないよう、手口や対処法を知る」
の3点に整理しています。お子様が学校で学んだ内容を一緒に確認するつもりで話題にしてみるのも、家計を見直す良い機会になるのではないでしょうか。



住まいにおいて必要な金融リテラシー

「住宅購入」は人生における大きな節目のひとつです。

もちろん「買う」か「借りる」かの選択によって準備は異なりますが、いずれの場合も長期間にわたって支払いが発生することから、高校で身に着ける基本的な知識に加えて、より具体的な理解が必要となります。

特に購入の場合は、住宅ローンの仕組みや金利の影響、返済計画の立て方、住宅ローン減税などの政策が重要になります。金融機関のホームページでは、住宅ローンのシミュレーションも簡単に行うことができるため、検討されている方は一度確認してみることをお勧めします。

また、購入費用以外に支払わなければならない固定資産税や、いざという時のための火災保険も見落とすことはできません。なお、マンションであれば、管理費や修繕積立金などの費用が別途必要となります。戸建の場合、管理費はかかりませんが、定期的な修繕は行う必要がありますので、修繕費用の準備も計画する必要があるでしょう。

近年の災害増加や修繕費の高騰を受け、このところ火災保険料は、保険会社や商品にもよりますが、概ね2年ごとに保険料が見直されています。建物の立地や構造によっては高額な保険料が必要になる場合がありますので、補償の重複がないか、過度な補償内容となっていないかなど、満期到来の都度確認することが大切です。
 

ライフプランニングの重要性

金融リテラシーは住宅購入後も重要です。住宅ローンを支払いながら賢く資産運用をするためには、常に市場の動向をチェックし、必要に応じて資産ポートフォリオを見直し、変化する経済環境に対応する必要があります。
とはいえ、どうしてよいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
金融庁のホームページでは、現在のご自身やご家族の収入・支出などの情報や将来の計画を入力することで、将来の家計収支をシミュレーションし、結果をグラフで確認することができます。
金融庁HP ライフプランシミュレーター
もし将来の資金不足が判明した場合、個人で有効な対策を導き出すことは難しいかもしれません。その場合は、希望に沿ったライフプランに近づけるためにファイナンシャルプランナーに相談することも有効です。ファイナンシャルプランナーは顧客の経済的な目標達成を支援する金融の専門家です。専門家の知識を活用することで状況に応じた選択をしやすくなります。ライフイベントに合わせた柔軟な戦略も立てることができます。

 

春はライフプラン見直しのチャンス

春は卒業・入学・就職などライフステージの変わり目です。
想定よりも子供の進学のための支出が多かった・就職予定だったが進学することになった・家族の仕事の都合で引っ越しをしたなど、家庭によって状況はさまざまです。
希望に沿った資金計画になっているか、現在の家計状況を確認しましょう。
次のライフステージに向けた準備は、早めに始めるほど選択肢が広がります。

ファイナンシャルプランナーを活用して、ぜひご家族でお金の悩みを解決しましょう。


大和ライフネクストでは、“お金のプロ“ファイナンシャルプランナーにお金の悩みを気軽に相談いただけるサービスを提供しています。ぜひともこの機会にご利用ください。
 
【特典】
大和ライフネクストが管理するマンションの区分所有者の方は、
ファイナンシャルプランナーの相談料(通常15,000円/回)が3回目※まで無料です。
※同一住戸で3回までのご相談が対象です。





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